2022年10月08日

AVHD-UTSQ2のHDD換装

SeeQVault対応の録画用ハードディスク AVHD-UTSQ2のHDD換装をした。
型番からわかるように内蔵されているハードディスクは2TBであり、それを12TBのHDDに換装することを試みた(後述するようにこれは失敗)。

使用しているBDレコーダはSONYのBDZ-FBT4100であり、その取扱説明書には接続可能なHDDは8TBまでであると書かれていることはあらかじめ読んでいたが、「取扱説明書には、この製品を開発した時の最大容量のHDDを書いただけで、接続すれば12TBも問題なく認識するだろう」と考えていた。

結論からいえば、これは取扱説明書通り、『8TBを超えるHDDは認識できません』という感じのメッセージを表示し弾かれてしまい、12TBのHDDは利用できなかった。

従って、この記事で話題にするのは8TBのHDDに換装したということである(余っていた手持ちの12TBは残念ながらここでは使えなかったので、8TBのHDDをAmazonにて購入した)。

これから記載する内容はメーカー保証外なので、同様のことを試みる場合には自己責任でお願いします。同様に私も責任はとれないので自己責任でお願いします。
この投稿は自分用のメモとして残しています。






該当のAVHD-UTSQ2は近所の家電量販店で購入したもので貯まっていたポイントが結構あったので実質5000円くらいで入手した。

あらかじめ、『avhd-utsq hdd交換』でググってみると『avhd-ursq hdd交換』に導かれて

HDD分解・交換情報(HDD分解野郎)さんのサイトなどが参考になった。

AVHD-UTSQ2とAVHD-URSQ2と型番が微妙に違うけれど同じメーカーの同じような製品なので同様のケースだろうと推測して購入したのだが、全く別物のケースでネジを外してケースを分解できるようにはなっていなかった。
ケースを構成しているふたつのパーツをパチッとはめてHDD製品として販売しているものだった。

マイナスドライバーなどで何回か分解を試みたがケースが壊れそうだったのでそれは諦めた。
時々、ケースの分解を試みては諦めていたが、数日前にコクヨやライオンなどから発売されているファイルの留め具(今は、プラスティック製のものが多いようだが、昔の金属製の留め具)部分を何本か使って分解してみたら、破壊されずに分解することができた(写真のようにファイルの金属製留め具の他にキーホルダの平らなアルミ製の飾り部分も使用した)。

avhd-utsq_001


分解後のパーツのひとつを下の写真に表示したので、赤丸の部分と、もう一つのパーツの青色部分(写真は撮らなかったのでイメージして欲しい)がパチッとはまる構造になっているので上の写真のようにファイル留め具などで外す。ケースを破壊しないように注意深く行うということは言うまでもない。
この写真では右側と上側のみ留め具で外しているようになっているが写真には撮れていない左側部分も留め具で外すことを試みる。

avhd-utsq_003


緑色の丸の部分で留めているようなので、ある程度赤丸部分(と青丸部分)が外れてきたら左右どちらかずれる方にずらして緑色丸印の部分を外す。

avhd-utsq_005


ケースが分解できたら中のHDDが見えてくる。HDDは4ヶ所の黒いパッド(ゴム製か、樹脂製のようなもの)でネジの頭を包んでいる。
写真ではわかりにくいかもしれないが、HDDには2mmくらいの厚さのネジの頭が見える。
あとは、HDDのネジをドライバで外して新しいHDDに換装すればよい。

最初に記述したようにまずは12TBのものに換装したが、これは使用可能な状態にはできなかった。

avhd-utsq_006


やむを得ず、8TBのHDDを購入して、8TBのHDDに換装した。

avhd-utsq_006b


8TBのHDDに換装後、BDZ-FBT4100に接続したときの画面はこんな感じだった。

IMG_2778


登録をするボタンを選択すると、初期化が始まった。

IMG_2781


IMG_2786


登録が完了し、録画ができるようになった。

この製品はUSB3.0の製品(USB3.2Gen 1)だし、ケーブルも製品に付属していたUSB3.2Gen 1対応のケーブルを用いて背面のUSB3.0のポートに接続したが、なぜがBDZ-FBT4100にはUSB2.0の製品としてしか認識されなかった。
USB3.0の製品では複数録画ができるのだが、USB2.0の製品の場合にはひとつの番組しか録画できないという制約にみまわれた。
仕方がないので、この外付USB-HDDでは録画はせずにBDZ-FBT4100の内蔵HDDにすでに録画してあるデータを外付USB-HDDにムーブして本体内蔵HDDの空き容量を確保して録画は本体内蔵HDDでするという運用をすることにした。
外付USB-HDDの録画データは再生することだけにした。
BDZ-FBT4100の内蔵HDDからムーブした場合には、ダビング10機能は生きたままになっているようなので特に問題はない。

BDZ-FBT4100の内蔵HDDには3番組同時録画が可能なので特に運用上の不都合はない。
SeeQVault対応のHDDは4K放送の録画は非対応などのデメリットがあるが、接続しているTV(SONY Bravia 55A9G)でも、録画機器のBDZ-FBT4100でも4K放送を視聴することは可能だが、まだまだ4K放送を常に視聴するようなことはないので問題ないと考えている。


2022年08月07日

BRAVIA 55A9G不調からの復旧

我が家のリビングで使っているBRAVIA 55A9Gが、4日くらい前から不調である。

妻からの「テレビが映らないよ」という言葉からそれは始まった。

img_2708 (0)

(画像はイメージ 故障時の画面を撮っておかなかったので復旧後の画像を加工)

設定メニュー(クイック設定ボタン)は有効だったので[設定]・[視聴設定]・[放送受信設定]を選択して、受信場所(度道府県名の設定)や郵便番号の設定などを行った後、[設定]・[視聴設定]・[放送視聴時の設定]・[プリセット登録]で地上・BS・BS4Kの設定を行った。

取り合えず、リモコンからの操作も復活したが、今度はYouTubeやAmazon Prime Videoなどが起動しなくなった。

そのため、リモコンの電源ボタンを長押しして再起動したり、電源ケーブルを抜いて再度ケーブルを接続して再起動したりした。
この間、YouTube関係(Google関係)のアプリで最新版をアンインストールしたりもした。
そして、YouTubeが視聴可能になったと思ったら、再び、テレビが視聴できなくなった。

前述の[放送受信設定]や[プリセット登録]などを行っても変化なしで、テレビが受信できない。
そして、YouTubeなども受信できなくなった。

ヘルプ(ヘルプアプリ)から各種診断をしてみた結果は以下の通り。

『簡易診断』をしてみたが、簡易診断異常なし。
『映像と音声テスト』もしてみたが、音声も聞こえるし、サンプルのデモ画像も表示され異常なし。
『ネットワーク接続』は有線LAN接続・・・・成功・ローカル接続・・・・失敗・インターネット接続・・・・失敗と表示されたが、付属のInternet browserアプリは入力切換ボタンで選択できる場合には正常に動作していた。

ソフトウェアの更新も試みたが、画面上から『最新版です』というお返事を頂いた。
パソコンから最新版をダウンロードしてUSBメモリにコピーして、そこから最新版のインストールも試みたが、これも『最新版です』という連れないお返事。

ネットワーク関係で有線LAN接続・・・・成功・ローカル接続・・・・失敗・インターネット接続・・・・失敗と表示された場合にはルータの再起動をするとよいと書かれているが、再起動しても変化はなかった。

そんな八方塞がりの状態でヘルプアプリの画面からサポート窓口とリモートサポートサービスの案内を見つけたので画面に表示されたセッションコードをメモに取り、サポート窓口に電話をしたが「土曜日・日曜日はお休みを頂いております。御用の方は・・・・」という感じの音声メッセージに弾かれてしまった。

YouTubeが利用できなくなったという方は結構おられるみたいで、ググってみると結構引っかかるが、残念ながら解決には至っていない。

長くなったが、ここまでが不調の状況説明である。

現状をハードウェア的な問題ではなくソフトウェア的
問題だと理解した。
Android OSの一部が破損したらしい。
テレビアプリも破損した模様。


なすすべもなく、日曜日を迎えるのは嫌だったので土曜日の夜間に最後の手段を実行することにした。
出荷時設定に戻すということを決意した。

[システム]・[デバイス情報]・[出荷時設定にリセット]

https://knowledge.support.sony.jp/electronics/support/articles/S1110278028901

使ていたアカウントが再び利用することができないのは避けたかったので勇気が必要だったが、このページには

ただし、下記については消去されません。

YouTube、PlayMemories Online などのネットワークサービスのログイン(サインイン)情報
過去にログインしたユーザー名、パスワード情報がサーバー側に保存されているため、初期化操作では消去されません。
お手数ですが、各サービスごとにログアウト(サインアウト)操作をおこなってください。

関連情報
ネットワークサービス:アプリを楽しむ

USB HDD(外付けハードディスク)のブラビアへの登録情報や、録画済みのタイトル
初期化操作では、USB HDD録画の情報は消去されませんのでご安心ください。
※USB HDD 録画対象モデルのみ。

関連情報
外付けUSBハードディスクに録画する


と書かれていたので、実行を決意した。

実行後、簡単設定、プリセットの登録、アカウント(以前と同じアカウント)の登録、各種アプリの設定などを行なった。
特に問題なく復旧は完了した。
USB接続してある録画用HDDもきちんと認識して撮り溜めた録画データも再生できた。

情報科教員MTのつぶやき・・・・
ネットワーク関係の診断は変わってないが、それ以外は元に戻って、先ずは一安心。

2022年02月03日

情報科教員MTのBlogのSSL対応に関して

既に更新は長らく止まっている自分のブログ(情報科教員MTのBlog)の古い記事を見ようと思い、検索を掛けたのだが、検索に引っかからくなっていた。
GoogleがSSL化を推奨していることも知っていたし、現在個人でレンタルサーバを借りて公開している自分のサイト(『情報教育遠隔講座』)は元・勤務校でEV-SSLを使用しなくなったタイミングで個人契約のレンタルサーバに移行したもので、この時に認証局からのSSL証明書を個人で取得し、SSL化した。

そのとき、livedoorで使っていたブログの方は、livedoor側の対応が遅れていたのと、その後もなんだか面倒な感じだったのでそのままにしていた。

で、自分のブログが検索に引っかからないのも上手くないなと、重い腰を上げることにした。

ライブドアブログのヘルプ(PC向け)などを見ながら設定をした。

●●●●.livedoor.blogにしたかったけれども選択できないようだったので●●●●.blog.jpにした。
今まで使ってたIDにはアンダーバー(『_』)を使っていたのだが、アンダーバーは使えずハイフン(『−』)しか使えなかったので、結局、次のようなURLに決定した。

https://willpwr.blog.jp/

IDやパスワード設定の時にいつも思うのだが、特殊文字としてはアンダーバー(『_』)とハイフン(『−』)くらいはどのシステムでも設定できるようにしてほしい。
いろいろなシステムで過去にも不本意なIDやパスワード設定をしたことがある。

以上、久しぶりの投稿(他愛のないこと)であった。


will_pwr at 14:48|PermalinkComments(0)他愛のないこと 

2015年10月05日

祝・大村智先生 ノーベル医学・生理学賞受賞!!

本日、午後7時のニュースで北里大学特別栄誉教授大村智先生のノーベル医学・生理学賞受賞の知らせが飛び込んできました。
わたしは研究職に就くことなく教育職に就いた『不肖の弟子』でしたが、大学・大学院時代に在籍した微生物薬品製造学教室の教授が大村智先生でした。
微生物薬品製造学教室は主に、抗生物質を研究する研究室。
わたしが学生でいた当時に,犬などのフィラリアに有効なエバーメクチンという医薬品(抗寄生虫薬)の発見をされ、「これでフィラリア症を激減できるようになる」という話を伺ったという記憶があります。
ニュースを見て、「エバーメクチンだな」と思ったのですが、「イベルメクチン」という医薬品名も紹介されており読み方の違いか、それても別の医薬品かと調べてみたところ、エバーメクチンを化学修飾したものとのこと。

わたしが大学院を出て教育職に就いてから33年ほど経っています。
こんなことも調べないとわからないという状況です。

大村先生、ノーベル医学・生理学賞受賞おめでとうございます。


2015年08月18日

Shuttleが我が家にやってきた

HONDAのエアウェイブに10年乗っているのだが、そろそろ新しいものに買い替えたいと思っていた。
次はStreamがほしいと思っていたのだが、わたしが購入しようと思ったタイミングでは既に販売停止。
後継のJadeは、6人乗りだが実質4人乗り+きつきつの2人シートという感じ、運転席に座った感じもわたしには違和感があったなど個性が強すぎてNG。
そんな中でShutleのはなしが出てきて、徐々に情報が増えてきて発売日(5月15日)を迎えた。
発売日の数日後に試乗をして、こころを動かされた。

エアウェイブの定期点検が6月18日にあったのたが、そのときに購入を決定。

shuttle20150818写真はディーラーで撮ったもので、左のものがShuttle Hybrid Z 4WD、その奥のものが今まで使っていたエアウェイブ。

7月末か、8月上旬には納車ということだったのだが、その後、納期が延びるとの連絡を受けた。

そして、今日がその納車日。

我が家にシャトルがやってきた。





2015年08月09日

Vaio PRO11をWindows10にしてみた。(その2)

少し前に、『Vaio PRO11をWindows10にしてみた。』という記事を書いた。

Windows10にしてみて特に違和感はなかったので久しぶりに記事を書いたのだが、数日して何かおかしいと感じた。
どこがおかしいのか、よくよく探ってみると、最初は正常に動作していたのだが、数日後からスタートボタンをクリックしても反応しないのだ。
右クリック(またはWindowsキー+X)は使えたので、再起動やシャットダウンは問題なくできるのだが、スタートボタンが使えないと、不都合なことこの上ない。

新ブラウザのMicrosoft Edgeなども使えなくなった(瞬間的に起動画面は表示されるものの、直ぐに消えてしまって結果的に使えない)。

インターネット上をしばらく調べてみて、いくつかの対応策を試みてみたが、中々直らない。

そのような中で、次のページに行き当たった。

http://akinoko2013.hatenadiary.com/entry/2015/08/06/132136

ここで解説されていた内容を実行してみた。
実際には、ここで解説されていた内容とは少し異なる操作だが、わたしは最初からpowershellを起動して
以下の3つのコマンドを順番に実行させた。

dism /online /cleanup-image /restorehealth

sfc /scannow

Get-AppXPackage -AllUsers |Where-Object {$_.InstallLocation -like "*SystemApps*"} | Foreach {Add-AppxPackage -DisableDevelopmentMode -Register "$($_.InstallLocation)\AppXManifest.xml"}



それぞれのコマンドが実行終了するまでには、そこそこの時間が掛かるので辛抱強く待つことにした。

どうやら、わたしのところの不具合には、このページで解説されていたことがピッタリだったようで、再起動後動作確認したら正常にメニューか表示されるように戻った。
また、Microsoft Edgeも正常に動作するようになった。

#情報科教員MTのつぶやき・・・・スタートメニューの完全復活は
                     Windows10のウリの一つだっ
                     たはずなので、ここのところで
                     エラーがでてしまうことは解決
                     してから公開してほしいと思っ
                     た。

                     Technical Previewから指摘さ
                     れている問題のようなので、強
                     くそのように感じた。


2015年08月06日

次期学習指導要領案について

今日の新聞にて、次期学習指導要領案が紹介された。

文部科学省のページでは

http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo3/053/siryo/__icsFiles/afieldfile/2015/08/06/1360750_2-3.pdf

に概略がまとめられている。

わたしの担当している情報科では、現行の『社会と情報』と『情報の科学』の2科目から最低1科目を必履修から、『情報』という科目の1科目になり、これが必履修でその後発展的な科目も考えられているとのこと。

前回の改訂の時に、わたしは、「情報は『情報機壁履修)』と『情報供柄択)』のような構成がよいのではないか」と思っていたが、やっと望ましい形になっていくのだろうと期待する。

http://blog.livedoor.jp/will_pwr/archives/51218810.html

あとは、学年固定(できるだけ早い段階、例えば高校1年生)がされれば完成度はより高くなると思う。

現行では高校3年生で履修している学校の生徒が、高校1年生で履修している学校へ転校する場合などは不都合が生じるので、必履修科目は学年固定が絶対必要だと思う。



will_pwr at 23:59|PermalinkComments(0)TrackBack(0)情報教育 

2015年07月30日

Vaio PRO11をWindows10にしてみた。

昨日の2015-07-29は、Windows10の公開日だった。

わたしが使っているノートパソコン・Vaio Pro11でgwxの予約はしていたので、そろそろダウンロードされたかと何回か確認してみたが、いつまで経ってもwindowsupdate経由のダウンロードとインストールが始まらない。

マイクロソフトのサイトを訪れてみても、堂々巡りでダウンロードページにも該当ファイルに行き当たらない。
何回もWindows10の紹介ページとダウンロードページを行ったり来たりしてしまった。

いろいろなページをさまよっている間に次のページに行き当たった。

http://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10

このプログラムをわたしはインストーラとは別物と思っていた。
インストーラだけでインストールは可能だが、このファイルを使うことでインストールディスクが作れるのだろうと思っていた。

従って、このプログラムではインストールはできないのだろうと思っていたが、結果的にはこれでインストールができた(早く実行してみればよかったと、あとから思った)。

gwx20150730_100823







gwx20150730_100934


gwx20150730_101137



gwx20150730_101616




gwx20150730_101846



gwx20150730_102004ライセンス条項に『同意する』を選択して、次に進む。









gwx20150730_102813










gwx20150730_103640



gwx20150730_104006


インストール完了までの所要時間は約2時間30分くらいだった。


gwx20150731_185018デスクトップに保存していたファイル群を少々整理したが、基本的には以前の状態とあまり変わらない感じである。



gwx20150801_164945eWindows8.1 updateからWindows10にバージョンアップした結果、いままでのバージョンアップで感じたような違和感(つまり、ユーザーインターフェイスをコロコロと変えてしまうことによる違和感)は全くなく、Windows7だけれどもWindows8系のいいところも取り入れたOSに変わっていた。
これならば、メインマシンの自作機もWindows10に変えてしまってもよいと感じた。

#情報科教員MTのつぶやき・・・・2015-07-30から書き始めた
                      が、実投稿は2015-07-31に
                      なってしまった。
                      極めて久しぶりの投稿。

2014年09月16日

息子の帰還

このブログの更新が滞ってから、早くも半年が過ぎている。
最後の更新をした時点でも、時々書き込みをするだけになっているので、正確にはもっと前からほとんど書き込みをしていない。

イギリスに留学していた息子がすべての課程を終えて帰ってきたので、ログとして残しておくことにした。

ここのところ、各国は政情不安定で種々の不安があったが、取りあえず何事もなく日本に帰ってこられたのでホッとしている。

#言うまでもなく、『他愛のないこと』カテゴリである。


2014年02月16日

2回目の大雪!!

先週の土曜日に続き、今週も大雪となった。
昨日は勤務校は休校となり、生徒は学校には来ないことが決定された。
教職員に関してはその後の連絡がなかったので『出勤対応』のようだったが、電車もバスも止まっているようだったので、わたしは出られなかった。

8:15に学校からメール連絡があって、「今後の対応があるので、出勤できる方は出てきて下さい」という趣旨の内容だった。
メール連絡とほぼ同時に電話があって、「交通機関が混乱しているので無理しなくてよい」というもの。

結局、わたしは学校には行けなかった(バスもまだ動いていないようだったし、電車も各電鉄会社が混乱していたので、出勤しても相当時間がかかっだろう)。

−−−−

そして、今日のことなのだが、妻が近所のスーパーに買い出しに行ったところ、「かつての震災の直後のように商品の棚に品物がほとんどないところがあった」といって帰ってきた。
ピザや寿司の宅配も営業停止のところが多かったようだ。
宅配寿司の予約を取ろうと電話をしたのだが、臨時休業であった。

その後、ニュースでも報じられていたが、トラックが高速道路やパーキングエリアで動けなくなってしまい、届けられない状態が続いていたという。
また、宅配ピザや寿司店が配達できずに休業しているというニュースなども紹介されていた。

これらのニュースを見て、妙に納得をした1日だった。



2014年02月14日

itunesのアップデート問題・その2

新しく購入したVaio PRO11で起こったitunes関係の不具合がVaio X11でも、同じことが起こった。

我が家には現在、自作のデスクトップパソコンと上述の2台のノートパソコンがある。
一つ目のノートパソコン(Vaio PRO11)は下記の記事に書いたとおり解決した。

VAIO PRO11でitunes動作不能(解決)(2014-01-27)

自作デスクトップも同様の作業で特に問題なくitunesのアップデート問題は乗りきった。

それで、残りのノートパソコン(Vaio X11)が散々な目にあった。
このパソコンでは、

  http://support.apple.com/kb/HT1923?viewlocale=ja_JP

1.iTunes
2.Apple Software Update
3.Apple Mobile Device Support
4.Bonjour
5.Apple Application Support (iTunes 9 以降)

のうちの、2.Apple Software Updateまでは問題なくアンインストールできたものの、3.Apple Mobile Device Supportで躓いた。
MicrosoftのFix itなども利用し、四苦八苦しながら、何とか5.Apple Application Supportのアンインストールまでいった。
その後の『Apple製品が完全にアンインストールされたかの確認』で、いくつかのフォルダを削除しなければならないのだが
c:\program files\common files\appleというフォルダが削除できなかった、

このフォルダ内のShellStreams.dllというファイルとShellStreams.resources\ja.lproj内のShellStreamsLocalized.dllがどうしても削除できない。
その他のファイルやフォルダも同じように削除できない状況であったが、エラーメッセージ(何々というサービスが動作中なので削除できないという趣旨のメッセージ)に従って、該当のサービスを停止させたりして何とかと駆除した。

MicrosoftのFix it(の中の『削除できないフォルダやファイルを削除するツール』)も思うように動かず、削除できずに残ったのが上述のフォルダとファイルだ。
2、3日奮闘したがどうしても削除できなかったことと、ネット上には『削除しきれないファイルがあったが、そのまま、強制的にインストールしてみて、問題なくitunesのインストールができた』という報告例もあったので、わたしもやってみることにした。

結果は、あっさり、完了。

問題なくitunesのインストールは終わり、不具合はない感じである。

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もちろん、メーカー推奨の方法ではないので、同じことを試みる
方は、『自己責任』でチャレンジしてみて下さい。
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2014年01月27日

VAIO PRO11でitunes動作不能(解決)

VAIO PRO11(Windows8 PRO改め8.1PRO)でitunesが動かなくなった。

引っ越し作業後、元々、具合が悪かったけれども一応、データは見えていて音も鳴っていたが、最新版(64ビット版インストーラー)を入れたあたりから、まったく動作しなくなった。

『MSVCR80.DLLがないため、プログラムを開始できません。 この問題を解決するには、プログラムを再インストールしてみてください」』というエラーメッセージが表示され、起動できなくなった。

いろいろ調べてみると、まさにこの状態。

 http://support.apple.com/kb/HT1923?viewlocale=ja_JP

1.iTunes
2.Apple Software Update
3.Apple Mobile Device Support
4.Bonjour
5.Apple Application Support (iTunes 9 以降)

この順番にアンインストールしていって、完全にアンインストールされたことを確認後、再度、itunesをインストールしなおせば回復するという。

順番にアンインストールしていったら、『Apple Mobile Device Support』は通常の状態ではアンインストールできなかった。

更に調べていくと、

http://funto-ki.com/archives/52006000.html

という情報に行き当たり、Microsoft社のFixItのツールで削除できるという。

http://support.microsoft.com/fixit/ja-jp

ここから、『診断ツール Fix it : ファイルやフォルダーを削除できない、コピーできない、移動できない、ファイル名やフォルダー名を変更できない問題』という部部のツールを使ってみた。

わたしの環境では、『bonjour』もこの方法で削除した。
あとは、通常の方法でアンインストールして、すべてアンインストールは完了。
その後、完全にアンインストールできているかの確認をして下さいと書かれているページの指示に従って、完全にアンインストールできたことが確認できたので、この状態でitunesをインストールして元に戻すことができた。
やっと、引っ越し完了というところである。


2014年01月20日

VAIO PRO11へのお引越!!

昨日、今日(オフの日)と連休なので、昨日からVAIO Pro11への引っ越し作業をしている。

前回のVAIO X11のときには、各種ソフトはクリーンインストールしたのだけれども、今回はソースネクスト社の

LINK 『おまかせ引越Pro』

を使ってみた。
定価は6480円だけれども、ユーザ向けの特価販売(毎日ジャンジャン!本日限りの宝くじ)があって2980円で売っていたので、ついついポチッとやってしまったもの。

ZInstall WinWin LEというソフトがついていて、ソフトの設定も含めて丸々引越しをしてくれるというもの。

わたしのはダウンロード版だったので、CD-ROMもないし、クロスのケーブルもない。
クロスのケーブルくらいは持っているので、「クロスのケーブルで新旧2台のVAIOを接続すればよいだろう」と思っていたのだが、何だか認証に手間取ってしまった。
結局、クロスのケーブルで直接つなぐことはしないで、認証用に使った通常のLANケーブル(つまり、2台のノートパソコンをそれぞれLANケーブルでスイッチにつなぎ、インターネットにつないだ状態で)それぞれのノートパソコンの認証を済ませた。
そして、このままでも引っ越し作業ができるようだったので、引っ越し元と引っ越し先を設定して引っ越し作業の開始。
5、6時間で終わるかと勝手な予想を立てていたのだけれども、随分な時間が掛かってしまった。

****************
結果的には、問題なく引っ越しは完了。
****************

「この手のソフトは使えない」といわれることが多いみたいだけれども、特に不満はなく終わったと思う(時間が掛かりすぎたという感は否めないけれど・・・)。

ライセンスの問題で、元のソフトの設定をなくし、引っ越し先であるVAIO PRO11側のライセンスを生かしたりする作業はしたものの、問題なく完了。

一太郎は2010を使っているのだが、よくよく仕様を見るとATOK2010はWindows8/8.1には対応していないようである。
付属ソフトのATOK2013(30日限定版)でとりあえず過ごし、その後一太郎の2014徹を購入(予約)するつもりで、インストールはしてみたものの何だかこれは動かないのでアンインストールしてしまった。

あと、itunesは今のところ動作はしているが、「(正しくインストールされていないので?ここの表現は忘れてしまった)インストールをし直してください」という感じのメッセージが出ている。
64ビット版の新しいものがあったのでインストールしてみたが、かえって症状は悪くなった。

itunes以外は、特に問題はない模様。


#実投稿日は2014-01-27。

2014年01月16日

VAIO Pro11到着するも・・・。

すでに数日前の投稿で、今日(2014-01-16)、VAIO Pro11到着することになっていることを書いた。
実際、帰宅してみると、宅急便がリビングに届いている。

早速、いろいろとやってみたい気はするのだが、前々日に起こったサーバ障害の対応で、業者さんが来校されて遅くまで作業して頂いたので、その対応で、わたしの帰宅も遅くなり、風呂に入ったり、食事をしたりして、その時間は既にない。
せいぜい、箱を開けて中身(VAIO Pro11)を出してみた程度。

早く、元のノートパソコン(VAIO X11)から引っ越し作業をしたいものである。

#実際の投稿は、2014-01-27


2014年01月14日

サーバ障害!!

学内のグループウェアとして、デジタルアーツ社の『コミュニケーションサーバ(ジョイコミ!)』というものを使っている。

今日は学外でちょっとした仕事があったので、出かけることになっているのだが、出かける前に一仕事をしてから出かけようと思っていた。

SSLを利用するため(今回は更新)に認証局からいくつかのメールアドレス(担当者のわたしのメールアドレスは除外されている)が指定され、そのメールアドレス宛に必要な書類を送り、ここでやり取りすることによって手続きをするという連絡をもらっていたので、指定されていたものの中からwebmaster@(半角の@)bunsugi.ed.jpというメールアドレスを追加するだけのこと。

元々、使用中と思っていたアカウント名なのだが、メーラで送受信できるように設定しようと試みたら、「そんなメールアドレスは存在しない」というようなニュアンスのメッセージを吐かれたので、『コミュニケーションサーバ(ジョイコミ!)』の正規ツール(ユーザ管理ツール)でwebmasterというアカウントを追加しようと試みた。
通常通りの操作をしていのだが、実行(ユーザの追加)ボタンを押したら、いきなりエラーメッセージを表示してきた。『OK(確認)』ボタンを押して、終わりにしたが、一応、外に出られるかどうかをチェックした。
Googleかどこかのページを開いて、ちょっとした検索語を入れて正常に検索できることを確認できたので、ユーザは正常に追加できなかったようだけれども、サーバは問題ないみたいなので、そのまま外出した。

電車に乗っている中で、(外部には無事に出られたけれど、)学内の公式ページは外から正常に表示できるかの確認はしないで来てしまったので、どうだろうかと気になった。
調べてみると、案の定、サーバに障害が起こってしまったようである。
さっそく、業者さんに連絡をとり、リモートで再起動をかけてもらったのだけれど、「再起動はかけましたが、どうやらWebページのデータは消失してしまった模様です」との回答。

今回の外出は、外すことができないものなので、今日はこれであきらめて、明日、Webページのデータを再度アップロードすることにした。

#以下は後日談(2014-01-27)。
Webページのデータを再度アップロードして、すでに翌朝には復旧済みである。
サーバ自身は動いているようなのだが、元々あったwebmaster(大昔のシステムでは利用しいてユーザ名なのだが、実際のところ、今のコムサバでも使っていた。「今も使っているはず」と思ってはいたものの、メーラに登録するときに「そんなユーザは存在しない」といメッセージが返ってきたので、今は存在しないと勘違いしていた)にもかかわらず、同じ名前のユーザの追加を試みたので、もともとのwebmasterという名前のユーザのホームディレクトリが削除されてしまったことが今回の障害の原因らしい。

「メーカー側は、同じ名前のアカウントの追加が試みられた場合は、以前のアカウントが管理するホームディレクトリを削除という仕様なのです」といっていますと、中間に入っている本校のサポート業者さんからの説明を受けた。
ユーザー側からすると、「このユーザは、既存ユーザが存在するので追加できませんというメッセージもなしに、問答無用で元のアカウントのホームディレクトリが削除されてしまうことはバグでしょう」という感じがする。
仕様だとしても、自分自身が削除されて消滅、動作不能になる様な仕様は、やはり、バグだとわたしは思う。

しかし、言葉遊びにこだわるつもりはないので、「仕様でも、バグでもどちらでもよいので、できるだけ速やかに復旧願います」とお願いをしている。
現在、復旧に向けて、本校の担当業者さんとメーカーの方が、鋭意リモートで作業中のようである。
すでに随分日数が経ってしまっているが、頑張って頂きたい。

もう一点。
『コミュニケーションサーバ(ジョイコミ!)』というグループウェアが停止していることによって、本校の職員会議や朝の打ち合わせなどに支障が出ているのだが、多くの教職員が不便を感じていることを、わたしもひしひしと感じる。
私が「グループウェアを導入しましょう。便利になります」といっていたときに、「そんなものは要らない」という声が強かった『以前の状態(随分前のこと)』とは、隔世の感があるということは、『不幸中の幸い』とも言えそうである。










2014年01月13日

joli_cloudを使ってみた。

近所の書店でMr.PC(ミスター・ピーシー)という雑誌が目に入った。

Mr.PC(ミスター・ピーシー)2014-02月号 Mr.PC(ミスター・ピーシー)2014-02月号

『最新ベストクラウドの使い方』という特集記事が気になったので、即購入!!

『SkyDrive』、『Dropbox』、『Googleドライブ』、『SugarSync』など、わたしも知っていたり使っているものの紹介の他にJolicloud(ジョリクラウド)というクラウドサービスの紹介が載っていた。
それぞれのクラウドサービスを一つの画面(jolicloudの画面)にまとめて表示し、あたかも一つのサービスで大量のストレージ容量を確保したような感じが得られるサービスである。
便利そうだったので、早速、使用してみた。

Jolicloud(ジョリクラウド)・ストレージ・メニュー画面 Jolicloud(ジョリクラウド)・ストレージ・メニュー画面


この画面はJolicloud(ジョリクラウド)・ストレージモードの画面で使いたいクラウドサービスを選択して許可ボタンを押せば設定は完了である。
取りあえず、『SkyDrive』、『Dropbox』、『Googleドライブ』、『SugarSync』と『Box』を選択してみた。

Jolicloud(ジョリクラウド)でsugarsyncを開いたところ Jolicloud(ジョリクラウド)でsugarsyncを開いたところ


上の画面から『SugarSync』ボタンを押してみたのが、この画面である。
『SugarSync』の各種フォルダが表示され、必要なフォルダをクリックすれば保存してあるファイルにアクセスできる(『SugarSync』はあまり使っていないけれども・・・・)。

他に、コンテンツモードという感じの画面があり、画像や映像、音楽など、コンテンツに特化したサービスをあるようである。
わたしは、今のところストレージモードだけを使えるようにしたところである。


−−−−

jolicloud2ベータ版として2013年11月にが公開されたクラウドサービス

  http://www.life-gp.net/2013/12/jolicloud-2-snswebfeedly.html (LIFE GOES TO A PARTYというサイトの情報)

だが、元々はLINUX(Ubuntu)の派生ディストリビューション

  http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Keyword/20110226/357717/(日経ITProの記事)

だということを知った。



2014年01月12日

Vaio Pro11関連商品の購入!!

2014-01-04にVaio Pro11をソニーストアにて注文した。

当初、配達予定日は01月22日ということであったが、数日前にメールが届き、01月16日に変更になった。
このマシンには、Ethernetのインターフェイスがないので、wifi環境で設定するか、それともEthernetのアダプタを準備しなければならない。
わたしはどちらかというと有線LANの方が好きなタイプなので、今回のマシンには『Ethernetのアダプタは必須』という感じがしている(今回発注したのは、エレコムロジテックの高速GigaLANアダプタ LAN-GTJU3)。
発注時には、Ethernetのアダプタは発注部品の中に入れなかったので、本日、ヨドバシカメラに発注した。
ついでに、VGAアダプタ(VGP-DA15E)も購入することにした。

10%割引のクーポンもあったし、まだ、ソニーカードの決済割引きもあるので、当初はソニーストアで購入しようと思っていたのだ。
しかし、VGAアダプタが『在庫なしの状態(今後の調達も保障されていない状態)』で注文できなかったので、両方とも同時に購入できるヨドバシカメラにした。
午後の5時頃発注したのだが、ひとつは明日届くという。もう一つは01月14日の予定。

どちらにしても、16日の時点ではすべて届いているので全く問題がない。
16日が楽しみである。

#この記事は、結果として201-01-13に書いているのだが、Ether
 netのアダプタもVGAのアダプタも本日午前9時頃、同時に届
 いた。毎度思うのだが、翌日には届いてしまうことに驚きを感
 じている。




2014年01月04日

Vaio Pro11を購入!!

12月も下旬になった頃から、新しいノートパソコンが欲しくなった。
職場でMacを使う必要性が出てきたので、あらかじめ自分でMacBook Air(候補はMacBook Air 11)を購入して少し慣れておこうとも思ったのだが、結果的にはSonyのVAIO Pro11にすることにした。

Mac(MacBook Air)の場合、Windowsとのデュアルブートを想定しなければならず、ストレージを512GBにしないと容量的に心許ないことと、新たにMac用のOfficeを購入しなければならないこと、また、Windowsそのものも新規に購入しなければならないこと、この際、Windows用のOfficeも新調しなければならいことなどを考えると、予算的に厳しい感じがしていた(しかし、結構、こちらに気持ちが傾いていたことも事実である)。

一方、VAIOの場合、Duo13、Fit13、Pro13、Pro11などが候補になった。
VAIO Duo13は各種性能は一番よいと思うし、特にバッテリー稼働時間が約18時間(実時間は半分と想定(予想)した)は満足いくものなのだが、1.325Kgという重さは私には重く感じられ購入を躊躇した。
また、キーボードモードの時のディスプレイ角度が固定なので、もう一つくらい(90度前後)角度変更できるとよいと思う。

VAIO Fit13はくるくるっとディスプレイの面が裏返る機構で、3 View Style(キーボードモード、タブレットモード、ビューモードという3つのスタイルをとれること)がベストなのだが、バッテリー稼働時間が約12時間(実時間は半分を想定)と不安なこと、1.31Kgという重さはやはり重く感じられたことなどから購入に迷いが生じた。

わたしがノートパソコンに求めるものは『軽さ重視』なので、結局最有力候補はVAIO Proとなった(タブレットモードにはならないけれどもタッチパネルは使えるものを購入予定)。
VAIO Pro11とVAIO Pro13で迷い、軽さについてはVAIO Pro13も含めてほぼ満足いくものだったが、どちらもバッテリー稼働時間に不満があったので、シートバッテリーという拡張バッテリーを購入する必要性を感じていた。
それでシートバッテリーを装着するとVAIO Pro13の場合1.35Kgになってしまい、結構重いと感じられそうだったのでVAIO Pro11に落ち着いた(VAIO Pro11の場合、シートバッテリーつけると1.16Kgで許容限界という感じ)。
元々、VAIO X11を使っているので、落ち着くところに落ち着いたというところである。
Windows8.1搭載のVAIO Duo13以外はWindows8搭載なので、標準でWindows8.1搭載にして欲しいとは思う。
購入後、直ぐにアップデートするのは面倒だし、何らかの障害で初期状態に戻さなくてはならないときにもう一度8.1へのアップデートから始めるのは更に面倒だと思うのは人情だろう。


<<希望した仕様(SVP1121A2J)>>

OS :Windows 8 PRO 64bit
本体カラー:ブラック+タッチパネルあり
CPU:Core i7 4500U(1.80GHz)
メモリー:8GB
ストレージ:SSD256GB
キーボード:日本語表記配列・バックライトキーボード搭載
TPMセキュリティチップ:搭載
VGAアダプタ:(取りあえず)なし
ワイヤレスルータ:なし
液晶保護シート:液晶保護シート+貼付サービス
バッテリー:内蔵バッテリー+拡張バッテリー
ソフトはすべてなし
長期保障サービス:3年ワイド


各種クーポンが有効だったことと、ソニーカードのサービスがまだ使えたので、16万円前後で購入できた。

−−−−

ついでに、ヨドバシカメラでOffice2013Proを購入しておいた。

VAIO Pro11本体の方は1月22日が配達日とのことで、しばらく先だが待ち遠しい限りである。


2013年12月26日

Denon DA-300USBを発表!!

久しぶりにdenonのサイトを訪れて新製品情報などを見ていたら、単体のUSB-DACが発売されることになったという記事を見つけた。

DA-300USBという製品名で、USB-DAC/ヘッドホンアンプというカテゴリの製品である。

http://www.denon.jp/jp/Product/Pages/Product-Detail.aspx?Catid=382c2279-a153-4d3c-b8fa-81b930454f67&SubId=USBDAC&ProductId=DA-300USB#spec006x

http://www.phileweb.com/news/d-av/201312/21/34299.html

philewebの特集記事が詳しい。
肝心のdacチップはバー・ブラウンのPCM1795とのこと。

何だが興味深い製品である。

わたしは2013-03-14にFostexのHP-A08(リビングルーム用)を購入している。

また、Ratoc Audio LabのRAL-DSDHA1を自分の書斎用(Denon RCD-N7との組み合わせ:こちらはブログ記事を書いていない)に購入し使用している。

タイミング的に購入機会は薄れてしまったが、買ってみたい感じは大いにしている。

#昨年の12月くらいからブログ投稿はまばらになり、ここの
 ところ ほとんど書いていなかったが、DA-300USBの発表
 記事を見て何だかこころ躍らされ書いてみたくなった。


2013年10月28日

『小暮写眞館(上)』を読了!!

宮部みゆき氏の『小暮写眞館(上)』を読み終えた。
単行本が出たときに、そのタイトルと装幀だけで、「読んでみたい」と強く思った本である。

『小暮写眞館(上)』 宮部みゆき・著 『小暮写眞館(上)』 宮部みゆき・著

『小暮写眞館(下)』 宮部みゆき・著 『小暮写眞館(下)』 宮部みゆき・著

宮部作品は『火車』、『レベル7』、『理由』、『模倣犯(1−5)』、『英雄の書(上・下)』などを持っている。
ベスセラー作家であるし、興味ある作家でもあるので読み進めていきたいいとは思っているものの、過去ログを調べてみると『火車』しか読んでいないようである。
もちろん、『火車』の展開に驚嘆し、宮部作品に興味を持った読者の一人なのだけれども。

というわけで、わたしにとしって2冊目となる宮部みゆき作品である。

宮部作品といえば、『時代物』と『ミステリー』というイメージだけれども、この『小暮写眞館』は今までの作品とは異なり『青春小説』という感じのするもの。

−−−−

全部で4話構成だが、上巻はそのうち『小暮写眞館』と『世界の縁側』の2話が収録されている。

既に主をうしない売家とにっていた『小暮写眞館』を、サラリーマンではあるものの酔狂な父が購入したところからはなしが始まる。
どちらも『心霊写真』と思われる奇妙な写真が発端だ。
『小暮写眞館』に住むことになった花菱英一(高校1年生)のところに持ち込まれたもの。
膳を囲んで6人の男女の他に写っているもう一人の女。
美人だが、泣いているように見え、何だか儚げな感じがする。
この写真を頼りに、花菱英一と、その友・テンコ(店子力(たなこつとむ))が真相に迫っていく。

もう一枚の写真は女子バレー部に所属している多部亜子(たべあこ)という先輩から持ち込まれたもの。
多部と、多部の尊敬する先輩である河合公恵とその両親、が楽しそうに写っている写真なのだが、やや左後方に河合家族3人が同時に写っている写真なのである。
左後方の3人は悲しげに泣いているところが、なんだか不気味な写真である。
写真を撮ったのは足立文彦という河合公恵の婚約者であるということも、のちのち判ってくるのだが、写真を提示されたと時には何も知らされていない。
写っている人が判っているのに河合公恵との接触はしてはいけないと念押しされてしまう。
こちらの件は、花菱英一とコゲパン(テンコの友達で、英一の友達でもある、色黒の寺内千春)が追跡していく。

どちらの写真にも、当然のことながら多くのものがたりが隠されていて、それが明らかにされていく。
表題作の『小暮写眞館』もよかったけれど、もう一作の『世界の縁側』は、世界に打って出る町工場の社長(河合公恵の父・河合富士郎)とその顛末、そして最後がハッピーエンドを予感させる結末になっていて、こちらのほうが読後感が爽やかであった。


#情報科教員MTの読書記録・・・・2013-10-22から2013-10-28
                     7日で一回読み終えた。


2013年09月08日

祝・東京オリンピック2020決定!!

既に午後11時を過ぎてしまい今更だけれども、記録に留めておきたくなった。

リアルタイムで見ていたわけではないが、朝起きてから『東京オリンピック2020決定』の知らせを知った。

午後7時のNHKニュースを見て、今、Mr.サンデーを見ている。
それぞれの招致委員の方のプレゼンをみて、東京決定の映像を今日は何度も見た。

何度見ても感動する。
あとは、レスリングの復活を祈るのみ。

#翌日、レスリングの競技種目復活が決定した。


2013年09月05日

『いとま申して−童話の人びと−』を読了!!

北村薫氏の『いとま申して−童話の人びと−』を読み終えた。

北村薫氏の父の死に際して、読んだ『父の日記』を題材に、父の足跡を辿る形の小説である。


『いとま申して−童話の人びと−』 北村薫・著 『いとま申して−童話の人びと−』 北村薫・著

神中(じんちゅう:神奈川中学校・現在の希望ヶ丘高等学校とのこと)、保土ヶ谷、恩田町など、直接の繋がりはないものの、子供時代のわたしにとっても、懐かしいことばが並ぶ。

子供の時に町田市に住んでいたわたしにとって、高ヶ坂団地を過ぎて、恩田川を渡り、成瀬に遊びにいったりしていた。
当時は恩田町のことは知らなかったが、恩田川は恩田町から来ているのだということを知った。

ちなみに北村薫氏は高校の国語教師を経て、作家になられた方だと聞いているが、祖父の代までは代々医者の家系(保土ヶ谷の眼科医)だったとのこと。
そして、それもかなりの名士であったが、父が子供の時に傾き、土地を売って生活するようになったとのこと。
とはいえ、ある程度の余裕があったようで、北村薫氏の父はこの5男だったにもかかわらず、神中から慶応大学に進んた。
そして、童話関係の同人に入っていた。
日記はその童話の関係の同人での活動が主に書かれている。

母方の祖父・鈴木太郎左衛門も田奈村(長津田・恩田・奈良の三つの村が合併。長津田の『田』と奈良の『奈』から田奈村となった)の村長で俳人としても知られた大地主だった。

この本は、ところどころに父の日記がちりばめられていて、当然、一段字下げがされていて引用部分が分かるようにはなっているのだが、読んでいると、ここでいっている『私』は北村薫氏なのか、北村薫氏の父『宮本演彦(みやもとのぶひこ)』氏のことばなのかが判りにくい感じがした。

66ページに書かれている『田川水泡』のペンネームの由来(タ、カ、ミズ、アワ=高見沢(本名))を、この本で始めて知った。
田川水泡氏は随分前の漫画家で『のらくろ』を描かれた方だが、わたしが子供の頃に再び流行した。
玉川学園のご自宅に一度サインを貰いに行ったのだが、残念ながらお会いすることはできなかった記憶が残っている。

もうひとつ、父の演彦氏が投稿していた雑誌に、若き日の淀川長治氏、そして金子みすゞがいたことがこの本に書かれていて、興味を持った。

#情報科教員MTの読書記録・・・・2013-09-01から2013-09-05
                     5日で1回読み終えた。

#例によって、最近ブログ投稿は滞っていて、この記事を実際
 に投稿したのは、2013-10-01 22:44頃である。


2013年08月28日

箱根旅行2013・2日目

例年は、8月の2、3日くらいに旅行を予定しているのだが、今年はこの時期に旅行に来ている。
7月の下旬から8月の始めに掛けて、マンションの給湯管交換工事があったり、部活の時期の関係からこの時期になったのである。

ということで、比較的変わった時期に旅行に来ている。

旅行の数日前に妻が体調を崩し、救急車のお世話になったりして、旅行の実施が危ぶまれたのだけれども、結果的に予定どおり、旅行に行くことができた。

1日目の記事はまだ書いていないので、このブログでは現在、2日目の記事から箱根旅行は始まっている。

箱根旅行2013・2日目・露天風呂からの富士箱根旅行2013・2日目・露天風呂からの富士

まずは、2日目の朝、グリーンプラザ箱根の個室露天風呂から見た富士である。

箱根旅行2013・2日目・朝食朝食のバイキング。






箱根旅行2013・2日目・朝食後展望ラウンジから朝食のバイキングを終えてから、展望ラウンジというところから富士を見たのが、この写真である。
朝食を食べている20分くらいの間で、結構雲がかかってしまった。


箱根旅行2013・2日目・ガラスの森美術館1箱根旅行2013・2日目・ガラスの森美術館の概略である。
2009年に来たときには、夕暮れ間近の時間帯だったので、イルミネーションが綺麗だったと記憶している。
今回は、午前中に行ってたわけだけれども、太陽の光を反射して本当に綺麗であった。


箱根旅行2013・2日目・ガラスの森美術館・クリスタルガラスのすすきガラスの森美術館のクリスタルガラスのすすきである。





箱根旅行2013・2日目・ガラスの森美術館・クリスタルガラスのすすきわたしの写真では、十分に表現できていないが、たくさん付いているクリスタルガラスのひとつ、ふたつがキラキラと光っていて本当に美しい。


箱根旅行2013・2日目・ポーラ美術館1二つ目の見学先は、ポーラ美術館である。

以前、この美術館でブグローの『レディマクスウェル』という肖像画を見てから、機会があったら、また会いたいと思っていた。
村内美術館の所蔵ということは知っているのだが、意味もなく、「また、会えるのではないか」と期待していたのである。
結局のところ、今回は会えなかったのだけれども・・・・。

箱根旅行2013・2日目・ポーラ美術館・オブジェ(撮影可)館内は撮影禁止だが、この部分だけは撮影可能だったので、デジカメで撮ってみた。

いろいろなものを持っている手がたくさんあるオブジェである。
「中央の部分に立って写真を撮って下さいね」ということらしい。






箱根旅行2013・2日目・昼食昼食はここ、ポーラ美術館のカフェで摂ることにした。
サンドイッチのセット。




箱根旅行2013・2日目・コーヒーの氷このセットメニューでアイスコーヒーを頼んだ。
飲みかけで恐縮だが、氷を見て欲しい。
焦げ茶色の氷である。
どうやらコーヒー浸出液を凍らせて氷を作っているらしい。
アイスコーヒーは時間の経過と共に氷が融けて薄くなってしまうことがあるけれども、それが随分抑えられていた。



箱根旅行2013・海賊船(遊覧船)おきまりの『海賊船(遊覧船)』で元箱根を目指す。












箱根旅行2013・2日目・貼っている人のように見える雲海賊船(遊覧船)の上で見た雲である。
少々、手と足が短い感じだけれどもじっと見つめていると、『歯を食いしばって懸命に走っている男』のようにも見えてくる。
『ちょっと変わった雲』だったので撮ってみた。


箱根旅行2013・2日目・山のホテルさぁ、目指すはここ、『山のホテル』である。





箱根旅行2013・2日目・山のホテル2日目の『お宿』は『山のホテル』で、このような感じの室内である。
ここも、二度目の宿泊(いわゆるリピーター)になるのだが、とても素敵なホテルだ。



will_pwr at 23:32|PermalinkComments(0)TrackBack(0)旅行記 

2013年08月08日

電子レンジを買い換えた(NE-BS600-CK)

結婚したときに購入し、ずっと使ってきた電子レンジを買い換えた。
だましだましならば使えるのだが、既に表示部分は心許なく、調理時間を設定するのも一苦労の状態なので、「完全に使えなくなる前に買い換えよう」ということになったのである。
ということで、24年間くらい使ったものの買い換えである。

−−−−

実は、今では『電子レンジ』とはいわないらしい。
シャープが『ヘルシオ』という名前の、水を使って調理するタイプのレンジを開発してから結構経ったけれども、メーカー各社は、この流れに追随し同じようなタイプのレンジが多数派を締めているようである。
ということで、『スチームオーブンレンジ』などという。

購入したものは、パナソニックの『スチームオーブンレンジ NE-BS600-CK』というもの。
購入の決め手は、必要十分な機能、そして、操作性が簡単そうだったこと。

スチームオーブンレンジ NE-BS600-CK スチームオーブンレンジ NE-BS600-CK

ネット上をググってみると3万円台前半の価格であったが、価格交渉して近所のノジマで38000円で買うことができた。
今まで使っていたものは、店舗まで持っていけば廃棄処理してくれるとのこと、保証期間も3年まで延長(20数年使ってこれたので、今度のものも3年で故障してしまうことはないとは思うけれど・・・)とのことなので、もしものときのアフターサービスも考えて近所のお店で買うことにした。

商品を持ち帰り自宅キッチンに設置後、今までの電子レンジを空き箱に入れて、ノジマまで持って行くと、当初のお約束のとおり、何の問題もなく引き取って頂けた。

いろいろと機能満載のものではない、中間レベルのものだが、それでも電子レンジによる加熱だけではなくいろいろな調理ができるようで、妻(も、わたしも)は大満足のようである。


#購入ネタなので恐縮だが、個人的なログとしては
 あとで見たときに、自分には有益なのである。



2013年08月01日

2013年07月に読んだ本たち

2013年07月に読んだ本たちを一覧してみた。

『赤毛のアン』を読了!!(2012-07-11)
『キケン』を読了!!(2012-07-14)

1ヶ月で2冊読み終えた。

#ここのところネット上への記事投稿が滞っている。
 この記事は実際には2013-08-12 13:56頃に投稿した。

2013年07月21日

給湯管工事準備

この夏は、自宅マンションの給湯管交換工事が入っている。
できてから既に結構な年月が経っているので、数年前からあちこちの居宅で漏水事故(原因の多くは給湯管の経年劣化とのこと)が多発し、今年は計画的にすべての居宅で給湯管の交換をすることになっている。
トイレの交換などを希望する場合にはオプション扱い(別料金)だが、基本工事は管理費積立金から捻出するとのこと(基本工事とトイレの交換をお願いしている)。

我が家の場合には、比較的休みを取りやすい夏季休業中にやって頂くことにした。

今週の土曜日から工事が始まるのだが、母の部屋、わたしの書斎、玄関前のクローゼットなど、片付けてある程度、中を空にしなければならない。

結構大変である。


#実投稿時間は2013-08-07 17:30ころである。
 従って、既に工事は終わっているのだが、過去に遡って
 少し書いておこうと思う。


2013年07月14日

『キケン』を読了!!

有川浩氏の『キケン』を読み終えた。

『キケン』 有川浩・著 『キケン』 有川浩・著

中高生に大人気の有川浩氏。
その最新刊(わたしの場合は文庫版での最新刊という意味)が出されたので、買ってきた。
先日、立て続けに有川浩作品を読んだし、個人的にもお気に入りの作家さんの一人であるので、有川浩作品は結構読んでいる。
大人が読んでも実に楽しい。

宮本輝氏の作品は先が気になってグイグイ引っ張られて、読まされてしまうということを以前書いたが、有川浩作品も同様である。
勿論、作風やジャンルは全く違うのだが、作品のスピード感(展開の速さ)に乗せられて、グイグイと引っ張られてしまうのは全く同じである。

というわけで、今回の『キケン』も楽しく過ごすことができた。

だいたい『キケン』とカタカナでタイトルが書かれているが、小さい文字で書かれたサブタイトルなどわたしには黒い塊にしか見えなかった。
単行本が出たときも、『キケン』という作品が出たけれど、中はパラパラやった記憶がない(文庫版が出るまでの楽しみのとっておいたという感じだろうか・・・)。

『自衛隊もの』などのように、何らかの危険を伴うものがたりなのだろうなどと、勝手なイメージを膨らませていた。
今回、買ってみて、いろいろとじっくり眺めて「ハハーン、こういう作品だったのか」と納得をした。


『成南電気工科大学機械制御研究部』。

略して『キケン(機研)』。

ある年度の部長・上野直也(うえのなおや)、副部長の大神宏明(おおがみひろあき)、そして新入生の元山高彦(もとやまたかひこ)、池谷悟(いけたにさとる)、そのほかの新入生メンバーが繰り広げる学園ドラマ。
上野も大神もちょっと危険な感じのするキャラクターである。

工科大学なので男がほとんどの大学であり、今までの有川浩作品に登場する自衛隊ものと舞台は変わらない感じである。

この中での大神の恋と失恋事件、学園祭での『ラーメン・キケン』、地域主催のロボット相撲大会のはなしなどが続く。

『奇跡の味』が売り物の『ラーメン・キケン』だが、これまで、味には波があった。
今年は実家が飲食店の元山の大活躍で『今年は全日奇跡の味』である。
更に、今年はPC研ががラーメン販売に参戦しバトルに・・・。
目が離せない展開になってくる。

実は、これらのはなしは、既に卒業し社会人となった元山が、妻に思い出話を聞かせるという設定ではなしが進んでいる(事実はどうだか、わたしのようなものには分からないが、有川浩氏(女性作家)が旦那様から大学時代の思い出話を聞いてできた作品のような感じがしてくるほど、リアリティがある)。

ラストは、妻とともに元山が成南電気工科大の文化祭を訪れて、自分が作ったレシピが健在であることを知るクライマックスが起こる。
今、ラーメンを作っている『現役の後輩』に促されて行ってみた『302番教室』のイラストにジーンと来たのは、わたしだけではないであろう。



#情報科教員MTの読書記録・・・・2013-07-12から2013-07-14
                     3日で1回読み終えた。

#ここのところネット上への記事投稿が滞っている。
 この記事は実際には2013-08-05 21:51頃に投稿した。


2013年07月11日

『赤毛のアン』を読了!!

普段、このブログでは『だ・である調』で文を書いている。
開設当時は『です・ます調』で書いていたのだが、個人的には、『だ・である調』の方が簡潔に表現できるので好きなのである。
とうことで、現在は『だ・である調』で記事投稿している。

以下の文にあるように、この投稿は中学校・図書委員会の生徒たちが作成し夏休み前に全生徒に配布した『文大杉並 夏の26冊』というパンフレットに寄稿したものである。
『文大杉並 夏の26冊』は中学校の1年生から3年生までの全26クラスの各図書委員がおすすめの1冊を紹介したものである。

ここでは、その記事をコピー・アンド・ペーストして投稿することにした。
従って、いつものの文体ではなく、『です・ます調』になっている。
こういう形での公開では、だいたい学期に1回程度しか紹介できないと思われるので、もし、何か別の本を読んだ場合には、ここにも投稿しておこうと思っている。
そのため、実際の公開はこちらの方が早いものがあるかもしれない。

では、終業式の日に配布した『文大杉並 夏の26冊』の中から、私が寄稿した文を転載する。
パンフレットに寄稿したものは、紙面の都合で書けなかったが、『ラブロマンス』としての位置づけもあるので、女子向けの本として今でも十分に楽しめるものだと思う。

『赤毛のアン』 モンゴメリ・著 『赤毛のアン』 モンゴメリ・著


#情報科教員MTの読書記録・・・・2013-07-01から2013-07-11
                     11日で1回読み終えた(随分
                     ゆっくりペースであった)。

#実投稿時間は2013-08-01 14:15ころである。


−−−−

<<赤毛のアンを読んでみた>>

 中学校の図書委員会が頑張っていて、夏休みに読んで貰うための『お勧め本紹介の小冊子』を作っています。図書委員会担当の一人としてそれに便乗し、一文をお贈りしたいと思います。実はここのところで『赤毛のアン』を読んでいるのです。本好きではありますが私は男性なので、この50数年間、『赤毛のアン』は読んだこともありませんでした。

今年度は中学3年生の副担任になったので、カナダ語学研修の引率のお仕事があり、それがきっかけとなってカナダゆかりの作家やカナダに関する本を読んでみようと思ったわけです。その第一弾が『赤毛のアン』。
別の作品(例えば、アリス・マンローなど)も候補にはあったのですが、対象が中学生ということで、第一弾として、まずは『赤毛のアン』を選んだのです。

 私が読んだのは新潮文庫版のもので、村岡花子という方が翻訳されたものです。
中学3年生の教室にある『学級文庫』には、同じ著者による小中学生向けの、青い鳥文庫版『赤毛のアン』がありますので、興味を持った人は読んでみて下さい。
 プリンスエドワード島のアヴォンリーというところに住むマシュウ(このとき既に60歳とのこと)とマリラは兄妹で、自分たちの生活のお手伝いをしてくれる『男の子』を引き取って一緒に暮らすことを希望していたのですが、そこに現れたのが『赤毛のアン』こと、アン・シャーリー。
男の子が来るはずだったのが、手違いで女の子になってしまったというところからものがたりがはじまります。

 マシュウがアンを気に入って自分たちの住まいである『グリンゲイブルズ(緑の切妻屋根:写真はそのモデルとのこと)』に連れてきて、マシュウ、マリラとアン、3人の生活が始まります。この三人の生活が素朴の中にも生き生きとしていて実にいいんです。

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 『妄想癖』というと言葉が悪いですが、アンは実に想像力豊かな少女なのです。
『歓喜の白路』、『輝く湖水』、『ウィローミア』、『恋人の小径(こみち)』、『すみれの谷』、『樺の道』、『妖精の泉』、『お化けの森』など、気に入ったところのちょっとした風景や場所に名前をつけ、ロマンチックな輝きを持たせてしまうという天才でした。  

 最初の巻である『赤毛のアン』には、11歳で引き取られてクィーン学院を卒業するまでの5年間が描かれています。この間に、マリラが大切にしていた紫水晶のブローチ紛失事件があったり、友人のダイアナに間違ってワインを飲ませてしまって酔わせてしまったり、咽頭炎にかかって瀕死の状態のミニー・メイという三歳児を吐根で処置して適切に直してしまったりというおはなしが続きます。残念なことにこの巻の最後でマシュウは亡くなってしまいますが、読んでみると、全編を通して、ゆっくりした口調でマシュウが「そうさな、よくわからんな」という感じの言葉を発するところが随所にあります。無口なマシュウですがその言葉には包容力たっぷりの雰囲気があってとても素敵です。

2013年07月01日

2013年06月に読んだ本たち

2013年06月に読んだ本たちを一覧してみた。

『九月が永遠に続けば』を読了!!(2012-06-06)
『猫鳴り』を読了!!(2012-06-09)
『アミダサマ』を読了!!(2012-06-16)
『痺れる』を読了!!  (2012-06-26)
『田舎の紳士服店のモデルの妻』を読了!!(2012-06-29)
『このムダな努力をやめなさい』を読了!!(2012-06-30)

1ヶ月で6冊読み終えた。

#ここのところネット上への記事投稿が滞っている。
 この記事は実際には2013-08-05 21:13頃に投稿した。

2013年06月30日

『このムダな努力をやめなさい』を読了!!

成毛眞氏の『このムダな努力をやめなさい』を読み終えた。

『このムダな努力をやめなさい』 成毛眞・著 『このムダな努力をやめなさい』 成毛眞・著


マイクロソフト社(現日本マイクロソフト社)の元社長・成毛眞氏の本は『本は同時に10冊読め!』に続いて、2冊目である。

なんといっても、そのタイトルに驚かされる。

『このムダな努力をやめなさい』

ただ、『努力することをやめなさい』とは、いっていないところが救われる。
『ムダな努力』はやめようということらしいので、一概に努力することは意味がないといっているわけではないと理解する。
何より、『本は同時に10冊読め』では、いろいろな分野の本を、気の向くままに読み、(まるまる一冊全部読む必要はないが)少しでも役立つ部分を探し、自分の知識として入手しようという趣旨のものだったと思うので、『必要な努力はいとわない』ということは変わらないだろう。

全部の項目について記述することはできないが、2章に「ムダな努力と縁を切る、12のルール」というものがあったので、この部分に着目して少し書いておこう。

−−−−

目次から、この部分だけ引用させていただくと

・ものごとに執着しない
・あっさり妥協する
・八方美人にならない
・精神論に振り回されない
・「いい人」を信用しない
・「できる人」を演じる
・無理して社交的にならない
・運をムダ使いしない
・人に「情け」をかけない
・残業はしない
・「相手」を理解しようと努めない
・くだらない人間と付き合わない


どれも、多くの人にとって実行することは難しいような内容が並んでいる。

−−−−

この中で一つ、気になった『精神論に振り回されない』というところには

我慢しない。
頑張らない。
根性を持たない。
私はこのことを徹底している。

という成毛氏のポリシーが書かれている。

私は、適度に我慢もしてきたし、目一杯頑張ってきたし、根性でいろいろなことを乗り切ってきた。
成毛氏の記述によれば、あまりいい意味ではない

『便利な人材である。』

とのこと。

この項目の末尾にも書かれているが、わたしはわたしができること、わたしが好きだと思う仕事に徹していきたいとは思っている。


残業についていえば、最近はできるだけ早めに帰る努力はしているのだが、気合いを入れてやろうと思えば、いくらでも仕事は作ることができる(やらなければならないと思う仕事はいくらでも作れるし、見つけることができる)。
要は、やるかやらないかである。
とはいえ、定時で帰ることなどは全くない。少なくとも2,3時間は残って仕事をしているであろう。
昔ほど、なりふり構わず(時間を忘れて)仕事をすることはしないようにしているが、昔よりは生産性は落ちていると思う。



#情報科教員MTの読書記録・・・・2013-06-30から2013-06-30
                     1日で1回読み終えた。

#実投稿時間は2013-08-05 21:00ころである。
 また、随分経ってしまった。


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MT
杉並区にある文化女子大学附属杉並中学校・高等学校で情報科教員をしていた津久井 大(まさる)と申します。
2019年3月に定年後、1年間雇用延長で働き、2020年4月から完全にリタイアしました。

従って正確には『元・情報科教員MTのBlog』ということになりますが、タイトルはこのままにしてあります。

元々は理科教員で、暫く理科と情報科の兼任をしていましたが、教育制度に則った情報科ができた2003年に情報科のみを教えることになりました。
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