2013年08月28日
箱根旅行2013・2日目
例年は、8月の2、3日くらいに旅行を予定しているのだが、今年はこの時期に旅行に来ている。
7月の下旬から8月の始めに掛けて、マンションの給湯管交換工事があったり、部活の時期の関係からこの時期になったのである。
ということで、比較的変わった時期に旅行に来ている。
旅行の数日前に妻が体調を崩し、救急車のお世話になったりして、旅行の実施が危ぶまれたのだけれども、結果的に予定どおり、旅行に行くことができた。
1日目の記事はまだ書いていないので、このブログでは現在、2日目の記事から箱根旅行は始まっている。
箱根旅行2013・2日目・露天風呂からの富士
まずは、2日目の朝、グリーンプラザ箱根の個室露天風呂から見た富士である。
朝食のバイキング。
朝食のバイキングを終えてから、展望ラウンジというところから富士を見たのが、この写真である。
朝食を食べている20分くらいの間で、結構雲がかかってしまった。
箱根旅行2013・2日目・ガラスの森美術館の概略である。
2009年に来たときには、夕暮れ間近の時間帯だったので、イルミネーションが綺麗だったと記憶している。
今回は、午前中に行ってたわけだけれども、太陽の光を反射して本当に綺麗であった。
ガラスの森美術館のクリスタルガラスのすすきである。
わたしの写真では、十分に表現できていないが、たくさん付いているクリスタルガラスのひとつ、ふたつがキラキラと光っていて本当に美しい。
二つ目の見学先は、ポーラ美術館である。
以前、この美術館でブグローの『レディマクスウェル』という肖像画を見てから、機会があったら、また会いたいと思っていた。
村内美術館の所蔵ということは知っているのだが、意味もなく、「また、会えるのではないか」と期待していたのである。
結局のところ、今回は会えなかったのだけれども・・・・。
館内は撮影禁止だが、この部分だけは撮影可能だったので、デジカメで撮ってみた。
いろいろなものを持っている手がたくさんあるオブジェである。
「中央の部分に立って写真を撮って下さいね」ということらしい。
昼食はここ、ポーラ美術館のカフェで摂ることにした。
サンドイッチのセット。
このセットメニューでアイスコーヒーを頼んだ。
飲みかけで恐縮だが、氷を見て欲しい。
焦げ茶色の氷である。
どうやらコーヒー浸出液を凍らせて氷を作っているらしい。
アイスコーヒーは時間の経過と共に氷が融けて薄くなってしまうことがあるけれども、それが随分抑えられていた。
おきまりの『海賊船(遊覧船)』で元箱根を目指す。
海賊船(遊覧船)の上で見た雲である。
少々、手と足が短い感じだけれどもじっと見つめていると、『歯を食いしばって懸命に走っている男』のようにも見えてくる。
『ちょっと変わった雲』だったので撮ってみた。
さぁ、目指すはここ、『山のホテル』である。
2日目の『お宿』は『山のホテル』で、このような感じの室内である。
ここも、二度目の宿泊(いわゆるリピーター)になるのだが、とても素敵なホテルだ。
7月の下旬から8月の始めに掛けて、マンションの給湯管交換工事があったり、部活の時期の関係からこの時期になったのである。
ということで、比較的変わった時期に旅行に来ている。
旅行の数日前に妻が体調を崩し、救急車のお世話になったりして、旅行の実施が危ぶまれたのだけれども、結果的に予定どおり、旅行に行くことができた。
1日目の記事はまだ書いていないので、このブログでは現在、2日目の記事から箱根旅行は始まっている。
箱根旅行2013・2日目・露天風呂からの富士
まずは、2日目の朝、グリーンプラザ箱根の個室露天風呂から見た富士である。
朝食のバイキング。
朝食のバイキングを終えてから、展望ラウンジというところから富士を見たのが、この写真である。
朝食を食べている20分くらいの間で、結構雲がかかってしまった。
箱根旅行2013・2日目・ガラスの森美術館の概略である。
2009年に来たときには、夕暮れ間近の時間帯だったので、イルミネーションが綺麗だったと記憶している。
今回は、午前中に行ってたわけだけれども、太陽の光を反射して本当に綺麗であった。
ガラスの森美術館のクリスタルガラスのすすきである。
わたしの写真では、十分に表現できていないが、たくさん付いているクリスタルガラスのひとつ、ふたつがキラキラと光っていて本当に美しい。
二つ目の見学先は、ポーラ美術館である。
以前、この美術館でブグローの『レディマクスウェル』という肖像画を見てから、機会があったら、また会いたいと思っていた。
村内美術館の所蔵ということは知っているのだが、意味もなく、「また、会えるのではないか」と期待していたのである。
結局のところ、今回は会えなかったのだけれども・・・・。
館内は撮影禁止だが、この部分だけは撮影可能だったので、デジカメで撮ってみた。
いろいろなものを持っている手がたくさんあるオブジェである。
「中央の部分に立って写真を撮って下さいね」ということらしい。
昼食はここ、ポーラ美術館のカフェで摂ることにした。
サンドイッチのセット。
このセットメニューでアイスコーヒーを頼んだ。
飲みかけで恐縮だが、氷を見て欲しい。
焦げ茶色の氷である。
どうやらコーヒー浸出液を凍らせて氷を作っているらしい。
アイスコーヒーは時間の経過と共に氷が融けて薄くなってしまうことがあるけれども、それが随分抑えられていた。
おきまりの『海賊船(遊覧船)』で元箱根を目指す。
海賊船(遊覧船)の上で見た雲である。
少々、手と足が短い感じだけれどもじっと見つめていると、『歯を食いしばって懸命に走っている男』のようにも見えてくる。
『ちょっと変わった雲』だったので撮ってみた。
さぁ、目指すはここ、『山のホテル』である。
2日目の『お宿』は『山のホテル』で、このような感じの室内である。
ここも、二度目の宿泊(いわゆるリピーター)になるのだが、とても素敵なホテルだ。